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1968年2月 帝都高速度交通営団 方南町支線 中野坂上駅
方南町行き 100形 108 |
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1968年2月 帝都高速度交通営団 方南町支線 中野坂上駅 100形 108
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1968年2月 帝都高速度交通営団 方南町支線 中野坂上駅 100形 108 |
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< 帝都高速度交通営団 方南町支線 の概要 >
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営団地下鉄(現東京メトロ)荻窪線(現丸ノ内線)の中野坂上駅と方南町駅(杉並区)を
結ぶ路線。 路線長は3.2km。
当時の方南町支線は銀座線で使われていた100形を丸の内線カラーに塗り替えた車両
が使われていた。
この100形は車掌用ドアがないため、発車時は最後尾の乗客ドアを1つだけ開けた状態
で車掌が安全確認をしていた。
中野富士見町駅と方南町駅間には中野検車区(車庫)への分岐線がある。
撮影時(1968年)は池袋駅-新宿駅間を丸ノ内線、新宿駅-荻窪駅間を荻窪線と称していた。
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